サーフィン用語20選|初心者が最初に覚える言葉まとめ

サーフィン初心者の用語は、20語だけ先に覚えると会話が一気に通じます。
難しい知識より安全とルールに直結する言葉から順番に押さえるのが近道です。
この記事では「海で実際に出る言葉」を、短い説明+使いどころでまとめました。
まずは最初の10語だけでもOK。次に残りを追加すれば十分です。
覚えるほど、迷いが減って安全に動けます。

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サーフィンを始めたいけど、用語が分からないと不安になりますよね。
「ピークってどこ?」「セットって何本?」と聞かれて固まる人は多いです。
しかもサーフィンは、言葉が分からないと安全判断やルール理解が遅れがち。
結果として、知らないうちに迷惑をかけたり、危ない場所に入ってしまうこともあります。

この記事で分かることは3つです。
・初心者が最初に覚えるべき頻出用語20選
・会話でどう使うか(例文つき)
・よくある勘違いと、安全のための注意点

前半で「用語の地図」を作ったら、次は「サーフィン初心者の始め方完全ガイド」を読むと流れがつながります。

全体の流れを先に知ると安心して動けます。

サーフィン初心者の始め方完全ガイド

結論:初心者が覚える用語は「安全・場所・波・動き」の4カテゴリ

最初に覚えるべきは、上手い人が使う難しい言葉ではありません。
安全に入るために必要な言葉を優先します。

・安全とルール:優先、インサイド、ゲットアウト
・場所:ピーク、ショルダー、アウト、インサイド
・波:セット、うねり、ワイド、ダンパー
・動き:テイクオフ、パドリング、ドルフィンスルー、ボトムターン、カットバック

この4カテゴリが分かると、会話がほぼ通じます。

1)ピーク=波が最初に割れ始める場所

「どこから波が割れるか」の中心です。
例:「今日はピークがこっち寄りやね」
勘違い:ピーク=一番沖、ではありません。割れ始める場所です。

2)ショルダー=波の“斜面”で走れる面

ピークの横に広がる、走れる部分。
例:「ショルダー残ってるから乗れるよ」
注意:ショルダーが無い(ワイド)日は初心者は苦戦しやすいです。

3)アウト=沖側(波を待つ外側)

沖で待つ位置を指すことが多いです。
例:「アウトでセット待とう」
安全:無理にアウトへ出ない。まずは浅い場所で練習から。

4)インサイド=岸側(波が崩れた後のエリア)

初心者が練習しやすい反面、危険もあります。
例:「インサイド人多いから気をつけて」
注意:インサイドは人と板が集まりやすく、衝突リスクが上がります。

5)セット=周期的に来る“大きめの波のまとまり”

数本まとまって来ることが多いです。
例:「セット来た!次の3本くらい大きいよ」
勘違い:セット=必ず3本、ではありません。海次第です。

6)うねり=遠くで生まれた波のエネルギー

波の“もと”の揺れ。
例:「うねりはあるけど風で潰れてる」
判断:うねりがあっても、風が悪いと波質は良くならないことがあります。

7)オンショア=海から陸へ吹く風(面が荒れやすい)

波が崩れやすく、初心者は乗りにくい日が多いです。
例:「オンショア強いから今日は練習日やな」

8)オフショア=陸から海へ吹く風(形が整いやすい)

波が立ち上がり、きれいになりやすいです。
例:「朝オフやから早めに入ろう」
注意:オフが強すぎると流されやすいこともあります。

9)カレント=流れ(特に強い流れ)

離岸流(沖へ出る流れ)を含め、流れ全般。
例:「あそこカレント強いから近づかないで」
安全:流れを感じたら、岸に戻るより横に移動して弱い場所へ。無理はしない。

10)ゲットアウト=波を避けながら沖へ出る動き

波の来る方向・タイミングを見て、沖へ出ます。
例:「次の切れ目でゲットアウトしよう」
ここは「サーフィン初心者が知っておくべき基本ルール10選」を先に読むと安全度が上がります。

ルールが分かると、落ち着いて楽しめます。

サーフィン初心者のルール・マナー10選

11)パドリング=手で漕ぐ動作

前に進む基本。
例:「パドリング強く、最後まで止めない」
コツ:最後で止めると、波に置いていかれます。

12)テイクオフ=波に乗るために立つ動作

初心者の最大の壁。
例:「テイクオフは目線が大事」
詳しくは「サーフィン初心者が「テイクオフで失敗」する原因とコツ」が直結します。

まずコツだけ知ると、練習がラクになります。

「テイクオフできない」原因と上達のコツ

13)ワイプアウト=落ちる/転ぶ(失敗して水に落ちる)

誰でも起きます。恥ではありません。
例:「ワイプアウトしたらまず板の位置確認」
安全:落ちたら一呼吸、周り確認→リーシュをたぐる。慌てない。

14)リーシュ=足と板をつなぐコード

板が流れないための安全装備。
例:「リーシュ絡んでない?」
注意:古いリーシュは切れやすい。定期点検が大事です。

15)ドルフィンスルー=板を沈めて白波の下をくぐる

ショートボード系でよく使う技術。
例:「白波はドルフィンで抜けよう」
注意:無理にやらない。板の種類や水深で危険な場合があります。

16)ポップアップ=立ち上がり動作(テイクオフの中の動き)

テイクオフの“立つ部分”を指すことが多いです。
例:「ポップアップは一気に足を入れ替える」

17)ボトムターン=波の斜面の下で方向を変える基本ターン

走るための土台。
例:「まずはボトムターンでスピード作る」
初心者は「曲げる」より姿勢を崩さないが先です。

18)カットバック=進行方向を戻すターン

波のパワーゾーンへ戻る動き。
例:「カットバックで戻せると次につながる」
注意:混雑時は進路が交差しやすいので無理しない。

19)プルアウト=乗るのをやめて安全に抜ける

危ない時に“やめる勇気”。
例:「前に人いるからプルアウトする」
安全:初心者ほど、プルアウトを早めに選ぶのが正解です。

20)優先(プライオリティ)=その波に乗る権利がある人

基本は「ピークに近い人」が優先。
例:「今の波、優先あっちだよ」
ここが曖昧な人は「サーフィン初心者が知っておくべき基本ルール10選」を必ず押さえてください。

事故やケンカを避けるために先に見てください。

サーフィンの優先権

手順:用語を最短で覚える3ステップ

ステップ1:まずは「海で聞く10語」だけ覚える

最初の目標はこれ。
・ピーク/ショルダー/アウト/インサイド/セット
・オンショア/オフショア/ゲットアウト/テイクオフ/優先

この10語が分かると、会話の8割が理解できます。

ステップ2:次に「安全に直結する言葉」を優先する

・カレント(流れ)
・ワイプアウト(落ちる)
・リーシュ(安全装備)
・プルアウト(やめる判断)

初心者は上達より、まず安全判断の語彙が強いです。

ステップ3:最後に「技の名前」は“意味だけ”でOK

・ドルフィンスルー
・ボトムターン
・カットバック
・ポップアップ

最初は「何を言っているか分かる」だけで十分です。
上手くなるほど、動きの精度は後からついてきます。

CHECKPOINT(要点まとめ)

・初心者が覚えるべきは、難しい技より安全とルールの用語
・まず10語(ピーク、セット、オン/オフ、テイクオフ、優先)で会話は通じる
・次に安全用語(カレント、リーシュ、プルアウト)で事故を減らす
・技の名前は“意味が分かる”でOK。完璧にやろうとしない

注意点(安全・失敗回避)

・用語が分からないまま自己判断で沖へ出ない
・「優先」が曖昧な状態で混雑ポイントに入らない
・カレントを感じたら、無理に戻ろうとせず横へ移動して安全確保
・ワイプアウト後は、焦って泳がず周りの人と板を先に確認
・リーシュは消耗品。切れた前提の行動をしない(点検と交換)

FAQ(よくある質問)

Q1. 用語は全部覚えないとダメ?

ダメではありません。
まず10語だけでOKです。
海で使いながら増やすのが一番定着します。

Q2. 「セット」って何本って決まってる?

決まっていません。
ポイント・日によってバラつきます。
「まとまりで来る」くらいでOKです。

Q3. 優先ルールは絶対?

基本ルールとして大切です。
ただし地域やポイントでローカルルールがあることもあるので、迷ったら無理に乗らず譲るのが安全です。

Q4. 初心者はアウトに出たほうがいい?

最初は無理しない方がいいです。
安全で練習しやすい場所から始め、状況を見て段階的に広げます。

Q5. オフショアなら必ず良い波?

必ずではありません。
オフが強すぎると流されやすく、波が割れにくい日もあります。
サイズ・周期・風速のセットで判断が必要です。

Q6. ドルフィンスルーを毎回する必要はある?

必須ではありません。
板の種類や水深によって危険な場合もあります。
自分の板と環境に合う方法を選びましょう。

Q7. 用語が分からない時、海で聞いていい?

聞いて大丈夫です。
短く「今の“ピーク”ってどこですか?」のように聞くと通じやすいです。
無理に知ったふりはしない方が安全です。

Q8. まず買うべき道具は?

この記事は用語中心ですが、始めるなら安全装備(リーシュ等)も重要です。
必要な物は「サーフィン初心者の道具リスト」で先に確認すると迷いが減ります。

最低限+便利品に分けて整理しています。

サーフィン初心者の道具リスト10選

まとめ

サーフィン用語は、全部を暗記しなくて大丈夫です。
まず10語で会話を成立させ、次に安全用語を足せば、海での不安が一気に減ります。
次の行動はこの順で進めてください。
・この記事の「最初の10語」をメモする
・海に行く前に1回声に出して確認する
・不安がある人は「サーフィン初心者が知っておくべき基本ルール10選」→「サーフィン初心者の始め方完全ガイド」の順で読む

ルールが分かると、落ち着いて楽しめます。

サーフィン初心者のルール・マナー10選

全体の流れを先に知ると安心して動けます。

サーフィン初心者の始め方完全ガイド
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この記事を書いた人

surfboy(サーフィン歴3年)

サーフィン歴3年。三重県を中心に通っている surfboy です。

初心者の頃は「道具選びで失敗」「優先権が分からず注意される」「冬の海で凍える」など、たくさん遠回りしてきました。

その経験をもとに、初心者が最短で上達できる基礎知識・安全情報・道具レビューを発信しています。

実際に使って良かった装備(サーフボード・セミドライ・ブーツ5mm など)を中心に紹介し、迷わず選べるように分かりやすさを重視しています。

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